キューアンドエー歯科医院の
院長紹介
院長の
紹介
内藤 俊幸
はじめまして内藤です。
歯や口の中はその人の健康をうつす鏡です。
1981年、長岡生まれ。ときどき趣味で絵を描いたりします。
医療関係に進むきっかけは母の死でした。
私の母は検査結果が陰性だったにも関わらず、 見つかったときは既に末期のがんだったのです。
検査の重要性を痛感し、私は臨床検査技師となりました。
しかしその後、健康寿命を伸ばすのは歯科医療であると確信し、 歯科医師に転身する決意をいたしました。
歯と身体の健康寿命を伸ばしたい。
その想いを実現するため、 2022年に故郷であるこの長岡で開院しました。
医療関係に進むきっかけは母の死でした。
私の母は検査結果が陰性だったにも関わらず、 見つかったときは既に末期のがんだったのです。
検査の重要性を痛感し、私は臨床検査技師となりました。
しかしその後、健康寿命を伸ばすのは歯科医療であると確信し、 歯科医師に転身する決意をいたしました。
歯と身体の健康寿命を伸ばしたい。
その想いを実現するため、 2022年に故郷であるこの長岡で開院しました。
内藤院長
ギャラリー
ブログ
2021.07.26
私は治療方針を立てるときに、患者さんの事情を良く聞きます。なぜなら患者さんが本当に訴えたいことは、その患者さんの事情に隠されていることも多いからです。
2021.07.19
歯科医療の治療方針に絶対正しい一つの答えなどない。私はそう思っていますので、それぞれの患者さん、あるいは同じ患者さんでも、そのタイミングによって、治療方針は変わります。
2021.06.28
前にも書いたことがあるかもしれませんが、私は、歯科医療において、患者さんやそのご家族と話し合いをする上で、大事にしていることは何か一つあげろと言われたら、
それは前提を合わせることだと答えると思います。
それは前提を合わせることだと答えると思います。